⚠ ご注意ください
65%の遺体から感染菌が認められており、その内 20%は重症感
染菌が認められています。死後7日間は感染力が衰えていません。
安易に血液や体液、遺品に触れると感染症のリスクが高まります。
他業者クレームで伺うと・・・
床を剥がしてみると体液が付着していました
特殊清掃で起こるトラブルの80%は、においが消えないこと。
他業者による清掃を実施したが、どうしてもにおいが残っているようなので、
『消臭だけ頼みたい』といった事例も少なくありません。
実際に現場に伺いと、床や床下、壁が汚染されたまま、ということがよくあります。
そうなってしまうと、また別の業者に安くない費用を払わなければならない・・・
となってしまいます。
臭いのもとを取り除かなければ、見た目だけキレイにして消臭しても臭いは解決できません。
東京特殊現場清掃社では、そのようなことが決してないように、お見積の段階で解体の必要性、
特殊コーティングの可能性があることをお話させて頂くことで、
実際の作業に安心をもっていただけるのと、追加の請求をなくすことに努めております。
死後経過し一度臭いが発生してしまった現場は通常の掃除だけでは、その臭いが取れる事はありません。
血液や体液から繁殖した菌がにおいの原因です。
事件現場清掃会社ではこのような、体液、血液などを新型バイオ酵素液体洗剤にて丁寧に取り除き、
必要に応じた解体、コーティング、また薬剤噴霧、拭き上げ作業を繰り返し行い
臭いの元『菌』を完全除菌・消臭をいたしております。
東京特殊現場清掃社では過酸化水素を主成分としたこの除菌・消臭剤で
感染症や異臭の元となる菌やウィルスの細胞膜に作用して破壊し、根本解決を図ります。
次亜塩素とは違い有害塩素化合物を生成させません。
それに加えアルコールの50倍、次亜塩素酸の100倍の除菌力をもちます。
最終行程として臭いの強い現場ではオゾン脱臭機を使用します。
6種類の薬剤とオゾン脱臭を併用しあらゆる手段で臭いの染み付いた壁・ボード・
手の届かない場所への消臭作業いたします。